洋画・日本画 | |
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規格 | 作品(画面)の大きさが8号(45.5㎝×27.3㎝)から100号(162.1㎝×162.1㎝)までの平面画。 洋画部門のCG(コンピュータグラフィックス)画については、A4版(29㎝×21㎝)~100号(162.1㎝×162.1㎝)の大きさに出力した静止画作品とする。 ※全部門そのまま展示できるように額装(ガラス入り、屏風は不可)し、吊具・ひも等を付ける。日本画は軸装も可。 |
点数 | 洋画:1人1点、日本画:1人2点まで |
共通項目 | |
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申込方法 | 搬入日時の間に作品と出品申込書を直接会場へお持ちください |
搬入日時 | 2022年9月30日(金)~10月2日(日) 10:00~17:00 |
搬入場所 | 文化会館(深田台50) 3F 市民ギャラリー1・2 |
展示日時 | 2022年10月7日(金)~16日(日) 10:00~17:00 ※10月12日は休館日、10月16日は15:00まで |
展示場所 | 文化会館 3F 市民ギャラリー1・2 |
搬出日時 | 2022年10月16日(日) 15:00~19:00 |
搬出場所 | 文化会館 3F 市民ギャラリー1・2 |
洋画・日本画 | |
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規格 | 作品(画面)の大きさが8号(45.5㎝×27.3㎝)から100号(162.1㎝×162.1㎝)までの平面画。 洋画部門のCG(コンピュータグラフィックス)画については、A4版(29㎝×21㎝)~100号(162.1㎝×162.1㎝)の大きさに出力した静止画作品とする。 ※全部門そのまま展示できるように額装(ガラス入り、屏風は不可)し、吊具・ひも等を付ける。日本画は軸装も可。 |
点数 | 洋画:1人1点、日本画:1人2点まで |
写真(フィルムカメラまたはデジタルカメラで撮影した作品で、過度に画像処理をしていないもの) | |
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規格 | 作品の大きさがA4版(29㎝×21㎝)から全倍(91㎝×54㎝)のパネルかパネルマット貼り、または額装(ガラス入りは不可)した単品もしくは組写真(※)。 |
※組写真 | 作品1枚の大きさがA4版から全倍で、2枚または3枚を横位置に並べた写真を1組1点とする。または、パネル1枚の大きさがA4版から全倍で、その中に写真を収めた作品を1組1点とする。 |
点数 | 1人2点(組)まで |
審査員(敬称略) | |
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洋画 |
天野純治 Junji Amano現代美術家,版画家1977年多摩美術大学大学院修了。1980年The 3rd World Print Competition (U.S.A) 最高賞、1998年現代日本美術展東京都現代美術館賞、2015年第17回山口源大賞。養清堂画廊、Works on Paper (U.S.A) など多数の個展を開催し国内外で活躍している。日本版画協会会員、日本版画協会理事、元多摩美術大学客員教授。 冨田康子 Yasuko Tomita横須賀美術館学芸員 |
日本画 | 加藤良造 Ryozo Kato日本画家1987年多摩美術大学卒業、同年第14回創画展初入選、以後創画会に所属し出品を重ねる。2004年東山魁夷記念日経日本画大賞、2008年トリエンナーレ豊橋星野眞吾賞展大賞、2013年第40回記念創画展創画会賞。虎渓山永保寺「雄虎図」の制作や現代日本画展、グループ展・個展など幅広く大作を発表し続けている。創画会会員、多摩美術大学教授。 |
写真 | 市川美幸 Miyuki Ichikawa写真家/美術家1989年多摩美術大学大学院美術研究科修了。ツァイト・フォトサロン等での個展、国際交流基金主催の海外巡回展など個展・グループ展多数。教育現場では助手・講師・准教授に就任。1999~2000年文化庁海外在外研修員としてベルリン滞在。パリ国立図書館、東京都写真美術館など国内外に作品が収蔵されている。2001年VOCA展奨励賞。 |
短歌 | 雑詠 | 1人1首 |
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俳句 | 秋季雑詠 | 1人1句 |
川柳 | 雑詠 | 1人1句 |
応募方法 | 通常葉書で下記のように1枚につき1部門のみの申込みとします。
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注意事項 |
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締切日 | 2022年9月30日(金)20:00 必着 |
※以前に発表した作品及び発表予定のある作品等、二重応募の作品はかたくお断りいたします。 |
選者(敬称略) | |
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短歌 | 髙橋みずほ Mizuho Takahashi歌人1979年東北学院大学文学部史学科卒業。1987年歌誌「個性」入会、加藤克巳に師事。1994年第一歌集『凸』刊行。 2002年短歌ユニット[BLEND]を始動。その後、結社や同人誌などに拠らず無所属で活動。横浜歌人会副代表委員、現代歌人協会会員。定型という器に人をかたどる言葉の無限を追求している。 |
俳句 | 西村和子 Kazuko Nishimura俳誌「知音」代表慶應義塾大学文学部国文学科卒業。1966年大学入学と同時に「慶大俳句」入会、清崎敏郎に師事。翌年より清崎主宰の「若葉」に投句、1981年「若葉」同人。1996年行方克巳とともに「知音」創刊、代表を務める。俳人協会新人賞、俳人協会評論賞、俳人協会賞、桂信子賞などを受賞。俳人協会常務理事、毎日俳壇選者。 |
川柳 | 浅岡水城 Mizuki Asaoka神奈川川柳協会会員/川柳「路」吟社幹事 |
大会開催日 | |
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短歌 | 一堂に会しての大会は開催せず作品集誌上で結果を発表する誌上大会とします。詠草集・選歌結果・選評(入賞作品のみ)・講話に代わる文章を応募者へ郵送します |
俳句 | 2022年11月20日(日) 13:00 ヴェルクよこすか(日の出町1-5) 6階ホール 大会当日は、選者の講話、作品の講評及び入賞作品の発表を行います |
川柳 | 一堂に会しての大会は開催せず作品集誌上で結果を発表する誌上大会とします。句集・選句結果・選評(入賞作品のみ)・講話に代わる文章を応募者へ郵送します |
規格 |
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点数 | 1人1点(展示は2段もしくは3段になる場合があります) |
搬入日時 | 2022年11月3日(木・祝) 14:00~16:00 文化会館 3F 市民ギャラリー |
展示日時 | 2022年11月4日(金)~7日(月)10:00~17:00 文化会館 3F 市民ギャラリー1・2 ※最終日11月7日(月)は16:00まで |
搬出日時 | 2022年11月7日(月) 16:00~17:00 文化会館 3F 市民ギャラリー |
A部門 | B部門 | |
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市長賞 | 各部門1点 賞金3万円 | 各部門1点 賞品 |
生涯学習財団賞 | 各部門1点 賞金2万円 | 各部門1点 賞品 |
文化協会賞 | 各部門1点 賞金1万5千円 | 各部門1点 賞品 |
特選 | 各部門1点 賞金1万円 | 各部門1点 賞品 |
佳作 | 若干 賞金5千円 | 各部門10点 賞品 |
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公益財団法人横須賀市生涯学習財団 |
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