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横須賀市市民大学はどなたでも受講できます。ただし定員を超え抽選になった場合は、横須賀市在住・在勤・在学の方を優先します。市外在住で市内在勤・在学の方は、勤務先・学校名をお知らせください。
郵便はがきでお申込みの方は、余裕をもって投函してください。
「結果通知」はお申込の方全員に当落にかかわりなく締切後に郵送します。
〒238-0046 横須賀市西逸見町1-38-11
ウェルシティ市民プラザ内
受付時間 8:30-20:00
1 | 2025/11/14 | プレートテクトニクスから見た日本列島の地震活動 |
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2 | 2025/11/21 | 日本列島の活断層・震源断層の実態と形成プロセス |
3 | 2025/11/28 | プレート境界の巨大地震 |
4 | 2025/12/05 | 陸側プレート内の震源断層と被害地震 |
5 | 2025/12/12 | 三浦半島における地震リスク |
予備日:12/19(金)
講座内でプリント配布
1 | 2026/03/05 | 無形文化遺産「和食」とは |
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2 | 2026/03/12 | 行事食の多様性 |
3 | 2026/03/19 | 食文化をどう伝えるか |
予備日:なし
1 | 横須賀の古代史:古墳時代 | 佐藤 |
2 | 横須賀の古代史:奈良・平安・鎌倉時代 | 磯口 |
各回、録画60分(予定)
今回、自宅等でのオンデマンド受講のみの限定となります。(会場での講座開催はありません。)
事前に録画した講義を全回分まとめて、オンデマンド配信いたします。(ライブ配信もありません。)期間中は、何度でも繰り返し視聴可能です。
1 | 2025/10/18 | 江戸時代の「本」を読む① |
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2 | 2025/11/15 | 江戸時代の「本」を読む② |
3 | 2025/12/20 | 江戸時代の「本」を読む③ |
4 | 2026/01/17 | 江戸時代の「本」を読む④ |
5 | 2026/02/21 | 江戸時代の「本」を読む⑤ |
6 | 2026/03/21 | 江戸時代の「本」を読む⑥ |
予備日:3/28(土)
講座内でプリント配布
1 | 2025/10/20 | 秀吉の「ヘン」なところ 農民の出身という秀吉は、他の戦国大名とはだいぶ異なります。まず、自分の味方になってくれる親類衆がいない。家臣団もいなかった。そもそも秀吉は、武士が何より大切にした「家」という概念が分からなかったようです。秀吉の特異性を指摘します。 |
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2 | 2025/11/17 | 若き日の秀吉 秀吉は義父と折りあいが悪くて家を飛び出し、行商に従事した後に遠江の松下嘉兵衛に仕え、そのあと織田信長に仕えました。秀吉は草履取りから始めて信長に認められていったといいますが、その活躍と、兄の部下になった秀長の働きぶりを見ていきましょう。 |
3 | 2025/12/22 | 秀吉の戦い その1 初めは小物だった秀吉は次第に兵を率いる存在に抜擢され、浅井長政・朝倉義景と戦って長浜城主に出世します。松永久秀を滅ぼすと中国地方の戦いを任せられ、毛利家と戦うことになります。やがて本能寺の戦いが起きると、天下人への階段を駆け上っていきます。 |
4 | 2026/01/19 | 秀吉の戦い その2 秀吉の軍事の特徴は、「兵を動かすこと」に求められます。中国大返しに成功して明智光秀を討ち、賤ヶ岳の戦いでは見事な采配で柴田勝家を倒します。ただし長久手の戦いでは失敗し、徳川家康は滅ぼせませんでした。これがあとになって効いてきます。 |
5 | 2026/02/16 | 秀長の立場 秀長は常に秀吉の補佐役として地味ですが十分な役割を果たしていました。四国攻め、九州攻めでは大将としても活躍します。彼はもう一人の秀吉だった、という指摘もありますが、ぼくは裁定者の並立はムリで、秀吉とは異なる役割を果たしていたと考えます。 |
6 | 2026/03/16 | 秀長を失った秀吉 小田原城を落として天下の統一を果たした秀吉は、朝鮮半島への出兵に踏み切ります。その前夜、秀長は病没するのですが、秀長ならばこの愚挙を止めることができたでしょうか。豊臣政権の衰亡とあわせて、兄弟の行く末を見ていきましょう。 |
予備日:3/23(月)・3/30(月)
1 | 2025/10/18 | 考古学とはどのような学問なのかを改めて考えてみる ~ローマ考古学と日本考古学の違い~ |
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2 | 2025/11/01 | どのようにして年代を理解するのか ~土器の編年と層位~ |
3 | 2025/11/15 | 科学的な歴史の解明とは ~理化学分析と測量方法~ |
4 | 2025/12/06 | ポンペイ発掘は古代ローマの歴史をどのように解明してきたのか ~ポンペイ発掘の歴史~ |
5 | 2025/12/20 | ポンペイでの新たな発見とは ~最新のポンペイ発掘状況~ |
6 | 2025/12/27 | 考古学は古代ローマの歴史の解明にどのように貢献するのか ~ローマ考古学の研究成果~ |
予備日:12/13(土)
1 | 2025/10/16 | はじめに―小学生の問「何って何?」 |
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2 | 2025/10/30 | 哲学と言葉(1) |
3 | 2025/11/06 | 哲学と言葉(2) |
4 | 2025/11/20 | 哲学と言葉(3) |
5 | 2025/12/11 | 宗教と言葉(1) |
6 | 2025/12/25 | 宗教と言葉(2) |
7 | 2026/01/08 | 話し言葉と書き言葉 |
8 | 2026/01/22 | AIと言葉 |
9 | 2026/02/05 | 社会と言葉 |
10 | 2026/02/19 | おわりに―人間と言葉 |
予備日:3/5(木)
1 | 2026/02/07 | 唐招提寺鑑真和上像及び運慶作例の研究史からみる「写実」 |
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2 | 2026/02/28 | 近代の彫刻論と日本彫刻史-平等院阿弥陀如来坐像と鎌倉彫刻 |
予備日:なし
講座内でプリント配布
1 | 2025/12/13 | 清少納言をとりまく世界 ~「関白殿、黒戸より出でさせたまふとて」を読む~ |
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2 | 2026/01/10 | 公任と清少納言 ~「二月つごもりごろに、風いたう吹きて」を読む~ |
3 | 2026/02/07 | 斉信と清少納言 ~「故殿の御服のころ」を読む~ |
4 | 2026/02/21 | 行成と清少納言 ~「頭弁の、職にまゐりたまひて」を読む~ |
5 | 2026/03/07 | 女房と清少納言 ~「はしたなきもの」を発端に~ |
予備日:3/28(土)
講座内でプリント配布
1 | 2025/11/06 | 雑誌『旅』と『点と線』 |
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2 | 2025/11/20 | 『読売新聞』と『砂の器』 |
3 | 2025/12/04 | 『週刊女性自身』と『愛と空白の共謀』 |
4 | 2025/12/18 | 『週刊女性自身』と『波の塔』『文字のない初登攀』 |
5 | 2026/01/08 | 『週刊朝日』と『遭難』『証言』 |
6 | 2026/01/22 | 『サンデー毎日』と『駅路』 |
7 | 2026/02/05 | 『三田文学』と『或る「小倉日記」伝』 |
8 | 2026/02/19 | 『新潮』『別冊文藝春秋』と『父系の指』『九十九里浜』『湖畔の人』 |
予備日:3/5(木)
講座内でプリント配布
1 | 2025/10/22 | 大作家コナンと3人の恩人たち |
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2 | 2025/10/29 | これが「ホームズ物語」の魅力だ |
3 | 2025/11/05 | ”恐怖の谷”へタイムスリップ |
4 | 2025/11/12 | 物語から広がる世界へ旅立とう ※ゲスト:信田恭子氏 |
5 | 2025/11/19 | ヴィクトリア時代、女性の自立と男の新職業 |
予備日:11/26(水)・12/3(水)
講座内でプリント配布
1 | 2025/10/22 | イタリア中部のアシジを訪ねて 聖フランチェスコの故郷の物語 |
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2 | 2025/11/05 | ゴッドゾーン(神の次元)をゆく 天国の門の前で |
3 | 2025/11/19 | 四人の「自分」の四人目を探して フランスからスペインへの巡礼路にて |
4 | 2025/12/03 | 矛盾のなかを歩む 作家・有島武郎の生き方を追って |
5 | 2025/12/17 | 夜明けに雄鶏(おんどり)が鳴くまで 聖ペテロのたどった道 |
6 | 2026/01/07 | 若き日のモーゼの妻に会う システィナ礼拝堂の壁画(ボッティチェリ作)をめぐって |
7 | 2026/01/21 | 光の記憶を探して アルプスに魅せられた画家セガンティーニの物語 |
8 | 2026/02/04 | 谷間の道をゆく スコットランドとスカイ島への旅 |
9 | 2026/02/18 | アイオナ島 聖人コロンバの伝説を追って |
10 | 2026/03/04 | 谷間の道をゆく―その2 霧の島の伝説に分け入る |
予備日:3/18(水)
講座内でプリント配布
1 | 2025/10/19 | 国際関係の基礎理論Ⅰ | 村井 |
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2 | 2025/11/02 | 国際関係の基礎理論Ⅱ | 村井 |
3 | 2025/11/16 | 日米関係の現在 | 高尾 |
4 | 2025/11/30 | ロシアの政治と外交 | 小泉 |
5 | 2025/12/14 | 中国の政治と外交 | 松田 |
6 | 2026/01/11 | インドの政治と社会 | 長尾 |
7 | 2026/01/25 | 中東の政治と社会 | 田中 |
8 | 2026/02/08 | 朝鮮半島の政治と社会 | 富樫 |
9 | 2026/02/22 | インド・太平洋と日本 | 大庭 |
10 | 2026/03/08 | 日本の国家戦略 | 村井 |
予備日:3/15(日)・3/22(日)
講座内でプリント配布
1 | 2025/10/21 | 政治・経済ニュースを読む前に確立しておきたい問題意識 ~日本の現状と課題は何なのか~ |
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2 | 2025/11/18 | 経済政策とニュース(1) ~景気の見方と企業活動~ |
3 | 2025/12/16 | 経済政策とニュース(2) ~日本の構造問題~ |
4 | 2026/01/20 | 経済政策とニュース(3) ~政治と経済政策~ |
5 | 2026/02/17 | 経済政策とニュース(4) ~SDGs達成に向けた世界的潮流と日本の役割~ |
6 | 2026/03/17 | まとめ ~経済政策を巡る今後の課題と国民の理解~ |
予備日:なし
講座内でプリント配布
1 | 2025/11/10 | ソーシャルメディアを理解する |
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2 | 2025/11/17 | 人工知能(AI)の仕組み~生成AIへ |
3 | 2025/12/01 | アテンション・エコノミー |
4 | 2025/12/15 | AIとSNSで時事問題を振り返る |
5 | 2026/01/05 | 人工知能(AI)と社会の課題 |
6 | 2026/01/19 | デジタル遺品とAI故人 |
予備日:1/26(月)
1 | 2025/10/22 | 路面電車の歴史① 馬車鉄道から電気鉄道へ (リード的概要も含めて) |
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2 | 2025/11/05 | 路面電車の歴史② 大正~昭和の活躍 |
3 | 2025/11/19 | 路面電車の歴史③ 車社会への移行で衰退 |
4 | 2025/12/03 | 路面電車の歴史④ 新たな技術で再注目 |
5 | 2025/12/17 | 「軌道」と「鉄道」 路面電車の法規 |
6 | 2026/01/07 | 神奈川県内で活躍した路面電車 |
7 | 2026/01/21 | 21世紀の路面電車① 国内各地の現状 |
8 | 2026/02/04 | 21世紀の路面電車② 宇都宮など新しい流れ |
予備日:2/18(水)
1 | 2025/11/09 | はじめに「人はなぜ、如何に海を渡るのか?」 |
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2 | 2025/12/14 | 第1部「船と航海の歴史を知ろう」 |
3 | 2026/01/25 | 第2部「船について知ろう」&第3部「航海について知ろう」 |
4 | 2026/02/15 | 第4部「港について知ろう」&第5部「海運と物流について知ろう」 |
予備日:3/29(日)
1 | 2025/10/17 | 近代における湘南の別荘建築 | 水沼 |
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2 | 2025/10/24 | 【FW】大磯の別荘建築探訪 | 水沼 |
3 | 2025/11/14 | J.コンドルの住宅建築の魅力について | 内田 |
4 | 2025/11/21 | 【FW】旧岩崎邸庭園探訪 | 内田 |
5 | 2025/12/12 | 日本伝統民家の「秩序のある多様性」 | 大野 |
6 | 2025/12/19 | 【FW】川崎市立日本民家園探訪 | 大野 |
予備日:10/31(金)・12/5(金)・1/9(金)・1/16(金)
1 | 2025/10/24 | バイオミミクリーとは?蚊から学ぶ痛くない注射針 |
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2 | 2025/11/07 | 油汚れを水だけで落とすカタツムリに学ぶものづくり |
3 | 2025/11/21 | バイオユーズドとは?科学には真似出来ないものがある |
4 | 2025/12/05 | 無菌シルクから化粧品・医薬品ができる時代が |
5 | 2025/12/19 | カブトエビで無農薬水田・地域創成を。 SDGsのモデルは生き物にあり |
予備日:12/26(金)
講座内でプリント配布
1 | 2025/12/08 | 光とその伝わり方:太陽光は太陽のどこから出ている? |
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2 | 2025/12/15 | 星の構造とその一生:私たちを形作る物質の起源 |
3 | 2026/01/05 | ブラックホールの極限重力環境:吸い込まれるとどうなる? |
4 | 2026/01/19 | 宇宙を観測する最新の手段:見る・聞く・感じる |
予備日:1/26(月)
講座内でプリント配布
1 | 2025/11/23 | 年代別の不調と自分の体質診断 |
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2 | 2025/12/14 | 女性によくみられる不調① ~手足のほてり・不眠・動悸~ |
3 | 2026/01/18 | 女性によくみられる不調② ~プレ更年期・妊娠・出産~ |
4 | 2026/03/01 | 不調とその対策 |
予備日:なし
講座内でプリント配布
1 | 2025/11/15 | モーツァルト ~光と影が交差する心の迷宮~ |
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2 | 2025/12/20 | ロッシーニ ~軽やかに駆ける“笑顔の音楽”~ |
3 | 2026/01/17 | ドニゼッティとベッリーニ ~ベルカントが照らす笑いと涙~ |
4 | 2026/02/14 | ヴェルディ ~愛と社会がせめぎ合う舞台~ |
5 | 2026/03/14 | プッチーニ ~等身大の人間ドラマを歌う~ |
予備日:3/21(土)
1 | 2025/10/26 | ヴァイオリンでたどるJ.S.バッハの遺産 ~無伴奏から協奏曲、そしてその先へ | 淵野 ♪ |
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2 | 2025/11/23 | モダンフルートで奏でるJ.S.バッハ | 岡﨑 ♪ |
3 | 2025/12/21 | 青年バッハが学んだ先人たち | 近松 |
4 | 2026/02/01 | 19世紀ロマン派とバッハ、その後 | 石川 ♪ |
5 | 2026/03/29 | J.S.バッハが遺し続ける音楽の軌跡 | 林田 ♪ |
予備日:なし ※「♪」マークは生演奏付き