全5講座終了しました。(2024.03.05更新)
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〒238-0046 横須賀市西逸見町1-38-11
ウェルシティ市民プラザ内
受付時間 8:30-20:00(締切日17:00受付終了)
江戸時代の江戸市民は、多種多様な職業、仕事に従事し、働き方もさまざまでした。そのような江戸っ子の仕事ぶりを理解し、現代と比較しながら、ご紹介いたします。
日本秋津嶋は66か国あり、そのうち三浦氏の所領は38か国、つまり50%を超える国の何らかの支配権を獲得し、列島規模で海上ネットワークを構築し、勢力を伸ばしていました。 当時の移動手段が海路であったことを考えれば、三浦氏が列島規模で地域の支配権の中核をなしていたといえます。その活動の実態を見てみましょう。
『鉄人28号』('63年)、『マジンガーZ』('72年)、『機動戦士ガンダム』('79年)を筆頭に、現在まで多くの巨大ロボットアニメが制作されファンを魅了してきました。 本講座では、展覧会の見所を紹介しつつ、デザインと映像表現の歴史を紐解きます。
日本の巨大ロボット群像― 巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現 ―
誕生から70年余り、今日の自衛隊の受け止められ方は国際情勢、国民意識の大きな変化の中で築き上げられてきたものです。 本講座では映画、テレビドラマ、コミック、ノベルスなどのエンタメ作品における自衛隊の描かれ方の変遷から、自衛隊史の大きな流れと国民意識の変化などについて解説を行います。
環境や時代の変化とともに、子育てを取り巻く環境も変化しています。 少子化・核家族化により、未来を築くお孫さんや地域の子どもたち(他孫)と接する機会は少なくなっています。 祖父母世代が子育て世代と関わりを持つことで、地域とのつながりが生まれたり、子どもたちと接して元気をもらえたり、メリットもあります。 「孫育て」の力が子育て世代をサポートし、子育てしやすいまちを作ります。 イマドキの子育て事情を知って、経験豊富な祖父母世代の力をお孫さんや地域の子どもたちのために活かし、子どもたちや子育て世代のために何かしてあげられること、一緒に考えてみませんか。
<プログラム>
佐藤教授の基調講演
イマドキの子育て事情、子育て世代を応援する意義、与えることがもたらす幸福感など
活動事例の紹介